マイセンス
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『マイセンス辞典』は、現代社会や普段の生活の中で感じる物事や出来事の本質・欠点・矛盾・課題などについて、みなさんの「センス」で言葉の意味を面白おかしく再定義するパロディ辞典です。
年代・職業・立場など、様々な視点で言葉の意味を再定義して、同じ立場の人達が共感できたり、思わずクスッと笑ってしまうようなユーモアあふれる辞典を一緒につくりましょう!
みなさんの投稿や評価をお待ちしています。
実力以上に容姿端麗に写った写真のこと。 SNSなどにアップされた自撮り写真でもよく目するが、奇跡とは言い難いただのねつ造も少なくない。
#SNS #奇跡 #写真 #ねつ造 #盛りすぎ
記憶することを放棄した者の目と脳の代用品。 これを多用することで脳の退化はさらに進み、撮ったことすら忘れられた写真がひたすら貯まっていく記憶装置。
#カメラ #写真 #撮りすぎ
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大人に対して「天真爛漫だね」と言う場合は「空気読めよ」という意味。 子供に対して言う場合は、親に「ちゃんとしつけろよ」という意味で使われることが多い方便。
いつの間にか子供達のヒーローから、ママ達のヒーローになりつつある性義のヒーロー。 ただし、変身する前の姿に限る。
会社のあらゆる情報が集まり分析される諜報部としての機能も持つ場所。 情報収集能力は極めて高いが、ここから会社に利益がもたらされることはほとんどない。
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