『マイセンス辞典』は、現代社会や普段の生活の中で感じる物事や出来事の本質・欠点・矛盾・課題などについて、みなさんの「センス」で言葉の意味を面白おかしく再定義するパロディ辞典です。
年代・職業・立場など、様々な視点で言葉の意味を再定義して、同じ立場の人達が共感できたり、思わずクスッと笑ってしまうようなユーモアあふれる辞典を一緒につくりましょう!
みなさんの投稿や評価をお待ちしています。
実力以上に容姿端麗に写った写真のこと。
SNSなどにアップされた自撮り写真でもよく目するが、奇跡とは言い難いただのねつ造も少なくない。
二人組の歌手「ゆず」の楽曲タイトル。
長い下り坂を、ブレーキいっぱい握りしめても下ってしまう整備不良の自転車で、二人乗りするスリリングな情景を描いた名曲。
善意か悪意かよく分からないものを、善意の第三者も巻き込んで連鎖的にまき散らす行為。
これを見た方は注意喚起のため至急拡散してください。( ̄∀ ̄)
1.我が子の欠点を正当化またはあきらめた場合の言いよう。
2.手の付けられない子を持つ親に対して、かろうじて掛けられる慰めの言葉。
自らの自尊心や人気を焼失させることで金銭を得るビジネスモデル。
遅かれ早かれ燃え尽きてその場から消えてしまうため、稼げる期間はそれほど長くはない。
〇〇にしては美しいと言う場合に使われることが多い方便。この言葉を聞いても、期待以上に美しいものにお目にかかれることは少ない。
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